Cocktail Break      
大人の女性のロマンチシズムとエロチシズムを快く刺激する、すてきなオンライン小説、イラスト、コミックを、
         有名無名、年齢制限あるなしにかかわらず、はっちがご紹介してまいります。
            女性向きですが B L はありません♪
                                                
【 2008年04月 】 の更新履歴
04/02 ら し く。  【 NOVEL 現代 】 
04/03 報告のメールを受け取られていない作者さまへ  【 パソコン閲覧専用 】 
04/14 S A L E  【 NOVEL 現代 】 
04/17 先 生  【 NOVEL 現代 】 
04/23 彼が盗んだもの  【 NOVEL 現代 】 
04/23 風 の 王 国  【 COMIC 】 
04/27 STAY WITH ME  【 NOVEL 二次創作 】 
04/27 夜 の 庭  【 NOVEL 歴史 】 
04/28 偽 愛  【 NOVEL ファンタジー 】 
BACK  TOP  NEXT
↑Page Top へ
・長編 /完結/ 現代 ・年齢差
          ら し く。 
らしく。らしく。
(2008/07)
五十崎 由記

商品詳細を見る
書籍化されました!おめでとうございます!
現在、ネットでは、本編、前半部分まで読むことができます。


SITE NAME  :   アノ雲ノカナタ
          http://www.geocities.jp/yuki_ikazaki/index.html

MASTER  :   五十崎 由記 様  

CAUTION :  年齢制限は設けられていない作品  性的(性交)シーンがある作品

STORY ;
17歳の主人公は合コンで23歳の社会人と知り合い、20歳だと嘘をついて交際をはじめるが、彼の元恋人は担任教師だった。やがて交際の事実を知られたふたりは、担任教師により条例を盾にとって追いこまれていく。
                           ――作者さま作品紹介文より

                                    アイコン本 続きを読む

アルファポリス恋愛小説大賞特別賞受賞作
 
等身大の女子高生の恋愛を描く本作は、ストーリーが明快で読みやすく、また、地方の雰囲気がとてもリアルに感じられる内容でした。しっかりした構成と文章力で、現在女子中高生を中心に幅広く読まれている「ケータイ小説」のジャンルに近いながらも、“読み物”としてのクオリティも十分に備えていると判断しました。ぜひアルファポリスで書籍化を検討してみたいと思い、特別賞受賞となりました。(選者談:編集部より)

INTRODUCTION :
今日は4月1日、エイプリルフールですので、予告どおり、嘘にちなんだイチオシの作品をご紹介させていただきます。この作品はアルファポリス恋愛小説大賞特別賞受賞作です。携帯小説がブームになって以来、ネットでは有名無名のさまざまな賞が設けられるようになりました。そんな中、今回大賞をとられた既にご紹介済みのchocoさまの作品にも言えることですが、さすがネームバリューのある大きな賞を取られた作品は、やはり一味も二味も違うなあとしみじみ思いました。小説作品としてのレベルの高さは、もう編集部の方の書かれた通りでして、素人の私メなどが今更申しあげるまでもありません。最後まで一気に読みすすまずにはいられないほど、本当におもしろい作品でした。

作品のテーマとして作者さまは――「淫行の定義」の曖昧さと、個人の意思よりも尊重される親権者の判断を盛り込みつつ 「淫行」の一言で片付けられない恋愛の形を演出することによって、青少年保護育成条例の問題点を訴えかける。――と、サイト上で述べられております。作者さまがこの作品をかかれたのは、未成年の少女との交際が発覚して罪に問われた20代の青年、その新聞記事を読まれたことがきっかけだったとのことです。二人の交際期間は一年以上、明らかに恋愛関係にあると思われるのに、それでも淫行罪・・・?その作者さまの疑問がこの作品を描いた原点のご様子です。

青少年保護育成条例(通称淫行条例)に賛成の方も反対の方も、よくわからない方も、恋愛作品がお好きな方なら、この作品は文句なく楽しめると思います。社会的な問題をそのテーマとして描かれておられますが、この作品には不条理によって引き離され、引き裂かれようとする恋の切なさ、やりきれなさにあふれています。無慈悲な横槍が入る前、意地っ張りな二人が、すこしづつ心の距離を縮め、その恋を育ててくあたりは、それだけでじれじれやきもきを楽しめる恋愛作品として絶妙でしたし、直接的な描写はないものの、二人が結ばれるシーンは健やかで優しく、心が涙ぐむような情感がありました。そして、恋愛作品になくてはならぬ障害!なにしろ障害が大きければ大きいほど、恋愛作品はおもしろいのですから、この大きな社会的な障害はその存在だけでこの作品のおもしろさを保障しているようなものです。もちろん、それを読者にわかりやすく読みやすく伝えつつ、効果的、劇的にストーリーに組み込んだ作者さまの巧みさ、筆力、力量がおありだったからですが。

ヒロインは、今時の女子高生です。いかにもなギャル風なキャラは年をくった人間の常として苦手な私メでしたが、ヒロインは一見それ風でありながら、しっかりと中身のつまった真っ直ぐな人間として描かれておりまして、とても好感が持てました。強く、健やかで、明るい・・どこにでもいそうで、実は中々いない、そんな魅力的なヒロインを、作品を読まれた方はきっと応援したくなるに違いありません。お金持ちの御曹司でも学園の王子さまでもない普通の青年のヒーロー。けれども、彼もまた内面に柔らかでいながら真っ直ぐなものを持つ青年として描かれとても魅力的でした。リアリティのある人物描写は、仇役にも存分に発揮され、その憎らしいこと、いやらしいこと、そして物悲しいこと、もう最高でした(笑)。迫力のある仇役の存在は、本当に恋愛作品を盛り上げてくれるというお手本のような作品だと思います。

実は私がこの作品を知ったのは受賞なさる前、某他薦サイトで、熱烈推薦文に惹かれたからです。誰に頼まれたわけでもなく、読者として純粋にその面白さを未読の方に伝えたい、短い紹介文にはそんな推薦者の方の気持ちが現われておりました。そして、実際に拝読させていただくと、その方のお気持ちが本当によくわかりました。書籍化も検討されている作品です。その暁にはもうネットでの公開はなくなってしまうかもしれません。自由に読ませていただける今のうちに、まずはご一読をお薦めいたします。(うう・・・書き始めたのは1日でしたが、書き終わった今はもう2日。エイプリフールにはちょっと遅れましたがお許しくださいませ〜)

ライン真珠小


以下はこの作品を拝読して淫行条例について考えたあれこれです。作品のテーマに関連しているとはいえ、ご紹介とは赴きが異なるので別記に致しました。ご興味のある方だけお読みくださいませ。

ライン真珠小


聊か違う角度からではありますが、実は私メも作者さまと似たような疑問を抱いたことがあります。私メは海外ドラマが昔から好きなのですが、以前見た海外ドラマでとても不思議に思ったシーンがあります。ティーンエイジャーの女の子が背伸びをして、大人のパーティーに紛れ込み、そこで出会った大人の男性(といっても20代前半)とデートをします。(設定がこの作品と似ていますね)頭もよく、大人びていた彼女は無理して話をあわせずとも彼と意気投合し、これなら本当の自分の年を知ってもつきあえるのではないかと思い、レストランでのディナーで真実を打ち明けます。ところが、それを聞いた彼は、今の今まで彼女を真剣に口説いていたにもかかわらず真っ青になって立ち上がり、突然帰ると言い出すのです。驚き、慌てた彼女がなんとか引きとめようとするのですが、彼は残念そうに、けれどもきっぱりと、「僕は犯罪者になりたくないから、君とはつきあえない」と、彼女に宣言するのです。

日本で淫行に関する条例が施行される何年も前の話です。ドラマを見ていた私も、作中の彼女と同じ様な疑問を抱き、なんだって、年が1,2才足りないだけで、こうなるわけ?と不思議でなりませんでした。なにしろ、そのドラマのティーンエイジャーたちは、自由すぎるくらい自由に奔放に青春と恋とセックスを謳歌したハイスクールライフをおくっていて、それに対して周囲の大人は何も言わないのに、なんだって相手が大人になるとこうなるわけと、あの時の私には到底理解できず、ちょっとしたカルチャーショックでした。

そして、この作品のヒロインも、その時の私と同じ疑問を持つことになります。それは作者さまの疑問でもあるのでしょう。しかし、今現在、未成年の娘を持つ母親になった私は、もうそれに疑問を持ちません。ある種の不条理があることは充分理解していても、その不条理を補うに足る恩恵がそこにはあると思っているからです。

男女の交際、恋愛にはセックスが必ずある。未成年者と交際(セックス)するのは犯罪である。よって、良識ある大人は未成年者とは決してつきあわない。未成年者と知りながらつきあうということはその人間が良識ある大人とはいえず、犯罪者である疑いがある。極端な三段論法ですが、その認識が浸透している(アメリカ)社会では、それが結果的に未成年者に近づこうとする犯罪者への抑止力になっているのも事実でしょう。今にして思えば、あのドラマではそういう社会通念が背景にあったに違いなく、だからこそドラマの中では、未成年者とつきあい、犯罪者と疑われるリスクを負うくらいなら、芽生えかけた恋心を捨てる判断をした青年は、意気地なしと貶められることもなく、むしろ良識ある大人として描かれていました。

日本で淫行条例が施行されてまだ日も浅く、法には定められつつあるものの、社会や一般市民はそれについての共通認識をまだもっていないように思えます。なにしろ淫行と、それにはあたらないとされる、―婚約中およびそれに準ずる真摯な交際―との線引き自体が非常に曖昧で不確か。名実ともに18歳で大人と認められ、それと同時にその責任を担うことを求められる欧米社会とは違い、成人の線引きや認識もまた曖昧で甘い今の日本では、未成年者との交際や恋愛をタブー視する方が難しいかもしれません。

とは言え、思春期の娘という危なっかしい生き物を家族に持つ人間は、どれほどリベラルで有りたいと思っていても、ある部分どうしても保守的にならざるをえません。そこに幾ばくかの不条理があったとしても、それによってある種の危険から娘を守れるのであれば、私は母親として安全を優先してその不条理にも目をつぶるでしょう。でも、もしも万一、娘に大人の恋人ができたら、私、ど、どうしよう・・・?娘が中学生であれば問答無用に相手を遠ざけると思うけれど、それが高校生の時ならば・・・・うーん、わからない!未成年者と成人は対等ではありえないと思うので、たとえ真剣な交際であったとしても、なんとなくアンフェアな気がしてそう簡単には認められないだろうなとは思います。ただでさえ危なっかしい思春期、そういう危なっかしい恋愛はなるべくしてほしくないので、大人の男性は娘には近づいて欲しくない・・・というのが母親としての本音です。だからこそ現行のままでは問題があるとは言え、それでも規制がないよりはあったほうがよいと私メは思っております。



五十崎由記様のサイトはこちら ちな♪

 アノ雲ノカナタ
                                                                  

水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
          報告のメールを受け取られていない作者さまへ 
管理人からの報告のメールが届かず、アクセス解析等で拙宅をお知りになった作者の皆様、作者さまのご了承・ご確認を得ないままご紹介させていただいたことをお許しくださいませ。

ご紹介にあたっては、リンクや感想に事前の了解が必要であるとサイトに明記されている場合を除き、紹介記事のアップ後に、個別でご報告のメールを作者さまへさしあげて、事後のご了承をいただいております。
けれども、Yahooメールを利用しているせいか、中には受信側のフィルタでブロックされ、自動的に迷惑メールとして処理されてしまう場合もあることを随分後になってから知りました。


                                    アイコン本 続きを読む

気づいて後は、他にご連絡する手段がある場合(掲示板・ブログなど)には、メールと重複してご報告させていただいておりますが、それがなく、作者さまからのご返信もない場合には、メールが届いていないのか、あるいは拙宅でのご紹介を黙認してくださったのか、大変申し訳ないことでありますがそれを確認できる術やスキルが私メにはございません。

サイトにその記載がなかったとはいえ、報告もないご紹介をご不審・ご不快に思われた作者さまもおられたに違いなく、それについては心からお詫び申しあげます。本当に申し訳ございませんでした。
決して作者さまを蔑ろにする気持ちはなく、ただファンとして、その作品を他の方にもご紹介したいという気持ちを抑えきれずのことであります。

今回初めてお越しいただき、拙宅での紹介またはその内容にご不都合があるという作者さまは、大変恐縮でございますが、ご一報くださいますようお願い申しあげます。
すぐに作者さまのご意向に沿わせていただきます。

小説作品のご紹介にあたっては、ご覧になる方に興味をもっていただき、その雰囲気をお伝えするために、STORYとしてあらすじもご紹介させていただいております。ネタバレにはならないように心がけているつもりではありますが、時に作中から印象的なシーン・台詞の引用などもさせていただいておりますので、それも含めて、作者さまの立場から「これはちょっと・・」と思われる部分などありましたなら、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。

イラストサイト様については、私メの拙い紹介文だけでは中々その雰囲気をお伝えすることが難しく、特に作者様にお願いして作品を展示させていただいております。報告のメールは届いていないが別に紹介に不都合はない、作品を拙宅の記事ページに展示してもよい―とお考えいただけましたならば、大変恐縮ですが、ぜひ、ご連絡くださいますようお願い申しあげます。ずうずうしいお願いではありますが、どうぞよろしくお願い申しあげます。

   まずはお詫びとお願いまで   

2008.4.3.

 Cocktail Break   管理人 はっち 拝   



水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
・長編 /完結/ 現代 学園もの
          S A L E 
      春の学園もの特集 第4弾   アイコン校舎

SITE NAME  :   bittersweet chocolate  http://sweetchoco.halfmoon.jp/    
            
MASTER  :   雪嶋 ゆえ 様  

CAUTION :  18歳未満閲覧禁止作品   性的(性交)シーンがある作品

STORY ;
父は海外出張中。キャリアウーマンの母は残業の日。美夏はコンビニで時間で潰していたら、同じ学校の男子生徒に声をかけられた。彼は彼女ができてももって3ヶ月と噂の人。きっと彼にとっては女の子なんて、安売りで買ったTシャツみたいな物なんだと思う。学校外でのそんな彼との出会いが偶然か、必然か、美夏の生活のバランスを変えていく事になる。

                   ――作者さま作品紹介文より                                        
                                    アイコン本 続きを読む

INTRODUCTION :
さて、オンラインらぶえっち系作品の名作、雪嶋ゆえ様のSALEをご紹介申しあげます。完結なさったのは何年も前ですが、何度読んでも面白い、だからこそ、今も根強いファンを持つ、本当に超有名作品ですので、お読みになったことはなくとも、どこかで題名を目になさった方も多いのではないでしょうか?既読の皆様、おもしろいですよねえぇぇ〜?未読の皆様、おっもしろいですわよおぉぉん〜!

タラシ系のヒーローと、真面目なヒロインの恋物語は、オンラインの世界ではもはや定番とも言うべきカップリングですが、こと、らぶエッチ系作品に限っていえば、未だにこの「SALE」を超えた作品はないのではないかしらん・・・と私メは思っております。そもそもこのカップリングがもてはやされる?ようになったのも、色々な意味で、この作品「SALE」の影響があったればこそではないかと密かに思っているくらいです。

ヒーローは、まさに正真正銘、正統派真性?タラシ君です。初めて読まれる方は、読み進むうちに、なぜこのカッコよくはあっても、”飛び切り”カッコイイというわけではないヒーローが、長続きしないことが知れ渡っていながら、今まで彼女がとぎれなかったのか、必ずや、納得なさることでしょう。タラシ系?ヒーローが登場する作品の多くでは、彼らがいかにカッコよくて、いかにモテ、いかに女出入りが激しかったかは、描かれております。しかし、そこで描かれる彼らの魅力、つまり女性たちにもてはやされる理由の多くは、容貌や姿やセックスアピール、財産や地位、能力など、いわば上辺の部分がほとんどであり、その内面、あるいはそれが滲み出る言動を理由として描かれることはめったにありません。むしろ、ヒロインに出会う前につきあっていた歴代彼女たちへの態度からすると、彼氏として(時として人間として)サイテーな奴として描かれることがとても多いです。にも関わらず、ことヒロインに対しては、全く態度が違う・・・・まあ、その落差が読者としては楽しいことは否定しませんが・・・(笑)

そんな、恋人として、あるいは人間として最低であったにも関わらず、なぜ女性たちがそのヒーローに惹きつけられ、彼に群がっていたのか。その魅力の源が何であったのかが描かれていないと、物語として、非常に説得力に欠けてしまいます。最低なヒドイ男であるならあるで、(そういうヒーローも実は好物なはっち)なぜ、そうなるに到ったか、あるいは、なぜヒロインだけを特別扱いするのか、その辺りが曖昧ですと、非常に物足りなく、また物語に浸ることもできません。

しかし、この作品でその類の物足りなさを感じることは皆無で、白けることなく物語の世界に浸れます。上述したように、読者の皆様も、本編のヒーロー筒井君がなぜかくもタラシ君モテオ君であったのか、必ずや納得なさるに違いありません。彼の元カノもこう語っております。――「だって……噂ではあんなだけど、つきあってる時はすごく優しくて。今までの子と、私は違うんじゃないかって……途中からそう思えるくらいだったんだもん……」――恋をしている女の子にはありがちな心理、ありがちな台詞ですが、ありがちなわりには、読者が作中のヒーローの言動から、この台詞に共感できることはめったにありません。繰り返しますが、この作品は違います。うんうん、わかるよ元カノちゃん、相手が筒井君なら無理はないよねえと思わず彼女を慰めたくなってしまうくらいです(笑)。そんな彼ですから、ヒロインがどれほどブレーキをかけようが、付き合ううちに心が傾いていってしまうのも無理はありません。

さて、ヒーローは、ヒーローなりにヒロインを特別扱いしていたことが後々わかるのですが、特別扱いの分を割り引いたとしても、彼は根本的に女の子の扱い方を心得ているとしか思えません。一朝一夕にできるものではない、さりげなくも、パーフェクトな彼女へのエスコートぶりは、それが滲み出ておりました!どこが、どんな風にと詳しくご説明するのは省かせていただきますが、ぜひ、ご自身でお読みいただいて、作中の彼の言動からそれを実感なさってくださいませ〜

そして、ここが一番感じ入ったところなのですが、彼のようなタラシ君は、めったにいないとは思うのですが、それでいて、どこかにいそうなのです。単に女慣れしているのとは一味違う、格別にカッコイイというわけではないけれども、女性の扱い方を心得ているとしか思えない、身についた自然なふるまいと気配りで、無意識に女性の心を惑わす困った男・・。
皆様、学校や会社に一人や二人、そんな男性はいませんでしたか?中々いないのですが、時々いるんですよ、リアルな世界にもこういう男性は。このヒーローは彼らを彷彿とさせ、そういう意味で、とてもリアリティがありました。まさにリアルとドリームを兼ね備えた、ナチュラルでいながらスペシャルなヒーローです筒井君は。そんな風に彼を描ききった作者さまの力量にはひたすら脱帽でございます。

説得力と魅力に富んでいるのはヒーローだけではありません。ヒーローに惹かれながらも、クールにドライに彼との心の距離を保とうとする少々ワケアリのヒロインも、そのやせ我慢?ぶりがとても可愛くて好感が持てました。一つ一つのシーンがとても丁寧に、そして情感をもって映像的に描かれていますので、読んでいて彼女の心の揺れる様子がストレートに伝わってきます。肉体的な関係が唐突に始まる恋愛物語ですが、ストーリーの流れはとても自然で無理がありません。読みやすくわかりやすい簡潔な文章は、その流れを一層スムーズなものにしており、スイスイと読み進むことができました。エロティックではあっても、そこにどろどろした生臭さはなく、どこかピュアな印象が残る物語です。


雪嶋 ゆえ様のサイトはこちら ちな♪


                                                                  

水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
・長編 /完結/ 現代 学園もの ・年齢差 ・年下
          先 生 
      春の学園もの特集 第5弾   アイコン校舎

SITE NAME  :  情熱のキスを君に  15R&18R  
            http://kiss.daynight.jp/kiss/

MASTER   :  鷹宮ゆうり 様

CAUTION :   18歳未満閲覧禁止作品  性的(性交)シーンがある作品  軽い拘束や目隠しなどソフトなSM的シーンがある作品  レイプシーンがある作品 

STORY :
私立宝稜高校で繰り広げられる先生と生徒の恋物語―――。
 
代理教師、関谷静香。彼女が陥った、受け持ちの生徒との危険な恋。
けれど、その裏には秘密がある……。
                                           
                                    アイコン本 続きを読む

大きな肩幅と、秀でた骨格。暗い眼差し、醒めた唇。吉住曹。
秘密を抱えて投げやりに生きてきた彼は、静香の秘密を知らない。

裕福な資産家であり、温厚な美貌を持つ現国教師、速水黎。
その優しい笑顔の下に隠された秘密とは……

成城の豪邸で、速水の庇護の元、暮らす沙羅。
一途に速水を慕う沙羅だが、彼女にもまた彼女の知らない秘密がある。


INTRODUCTION :
学生、激辛、体から系をリクエストくださったお客様、お待たせいたしました!おそらく、必ずやご満足いただけるに違いない、鷹宮さま渾身の大力作のご紹介でございます!
鷹宮ゆうり様は、CocktailBreakで最初ご紹介した作品の作者さまです。拙宅開設当初、なるべく多くの作者さま、多くのサイトさまをだぶらずに(?)ご紹介したいと思っておりましたので、ご紹介する作品も、とりあえずは一人の作者さまからは一作としておりました。しかし、拙宅の学園もの特集でこの「先生」をはずすわけにはまいりません!ご紹介した作品も増えて参りましたので、そろそろ二巡目にかかるよい機会かもしれないと思いご紹介に踏み切りました。くしくも、二つめの作品をご紹介する最初の作者さまもまた、鷹宮さまになりましたが、学園もので、なぜはっちが、こちらの作品をはずせないと思ったのか、お読みいただければきっとおわかかりいただけるかと存じます!

作品の軸となるのは、大学出たての代理教師「静香」と彼女の教え子アウトサイダー的な男子高校生「曹」、そして笑顔が優しい現国教師「速水」と彼が後見している少女「沙羅」、この二つのカップルです。
年下の恋人の若々しさと激しさ、そして愛しさにあふれた曹にはっちはメタメタになりましたが、大人の男性の落ち着きと抱擁力にあふれた速水先生もまたよく、そしてその自制の壁が崩れるところなぞはたまらなくヨカッタです!何もかもが巧みな作者さまでらっしゃいますが、魅力的な男性キャラを魅力的に動かし、そしてまた魅力的に描くことにかけてはもう、殺人的な力量をお持ちでございます。

憎らしいくらいな巧みさは、ストーリーメーキングにも如実に現われ、物語には様々な伏線が隠されております。起伏に富んだストーリーは、読者を決して飽きさせず、予断を許さず、「ええっ?そんなぁ!どうなるのぉ?」と翻弄されながら読み進むしかありません。その、どきどきはらはらのなんと面白く嬉しいこと!そういう意味でここまで読者を楽しませてくださる恋愛小説は本当にそうそうあるものではありません。

メインの4人以外にも、登場するキャラはそれぞれが個性的で、説得力をもって描かれ、その彼らがこの二つの恋に複雑に絡んで、物語を一層ドラマティックで奥行きのあるものにしていきます。いくつかの恋の成就と終わりがこの長い物語では描かれており、どの恋が実り、どの恋が終わっていくのか、それは、この恋愛ジェットコースターストーリーともいうべきこの物語の醍醐味でもありますので、あえて、あらすじも含めて詳しいご説明は省かせていただきます。しかし、どれほどジェットコースター的な起伏がある恋愛物語であったとしても、無節操にくっついては離れ、離れてはくっつくを繰り返す類の、行き当たりばったりの恋物語ではありません。どれほど激しく揺れようが、そこには作者さまが描こうとなさった、キャラたちを歩かせようとなさった一本の道がある・・・そんな作品でございます。

以前、趣味を同じくする友人の「エロの濃度自体が問題なのではなくて、エロがあることで物語の深みがぐっと増すものでないと面白く感じない」という言葉に激しく頷いたことがあります。また、最近「朝チュン」という言葉を知りました。艶っぽいシーンになると暗転して、次は朝、小鳥がチュンチュン啼いているシーンとなり、昨夜の情事を代弁するというケースのことを、そのように呼ぶそうです。作中そういう関係になることがストーリーの展開上必要であっても、そのシーンを描写することが重要ではない作品、あるいは年齢制限を設けていないなどの理由でそれを描く事が憚れる場合などよく使われています。思うに、朝チュンではなく、エロティックなシーンを作中描くのであれば、友人の言葉のように、それによって物語の深みが増していくものであってほしい・・。そうでなければ、それを描く意味はないのでは・・・・乱暴な様ですが、一読者として私はそう思います。ネットには、朝チュンであっても充分に官能的な魅力がある作品もあれば、逆に、年齢制限があっても、エロティックなシーンがあっても、そうした意味で少しもおもしろさを感じられない作品が多々有るからです。

しかし、この作品は違います。友人の言葉を体言するかのように性愛のシーンを描くことによって、キャラたちの心情や人間性がより深く描かれてゆき、その先のストーリーもまた深みと面白さをましていく、まさにこの作品はそれだと思いました。情事、性愛のシーンは濃厚でとても官能的ですが、読者がそう感じるのは、なにもそのシーンの官能描写が優れているせいだけではありません。性的なシーンは、それが予見できる場合も意外な場合も必然であり、物語の中で、重要な山場となり、ターニングポイントとなるように絶妙に配置?されています。読者はキャラの心情とストーリーを追いかけてきたことで、それらのシーンをより劇的なものとして感じ取れる下地が知らず作られていたようなものです。そして到達?した性愛のシーンでは、直接的な描写もさることながら、性愛に揺れるキャラたちの心理描写の巧みさがそのシーンを一層官能的なものにしているのです。こうした巧さが本当に絶妙です。

高校教師☓教え子という一見ありふれたカップリングでありながら、他に類を見ない個性的かつ独特な深みと奥行きのあるストーリーは、読み応えがありすぎるくらいです。甘いシーンもあれば、痛いシーン、激辛なシーンもあり、どきどきはらはらと同じくらい、切なくやるせない物語でもあります。エンディングもハッピーととるか否かは読まれる方によって様々でしょうが、私は、全てを昇華したような、そこに作者さまが描こうとなさったものが見えたような、印象的ないいエンディングだと思いました。



鷹宮ゆうり様のサイト15R&18Rはこちら ちな♪

 情熱のキスを君に


 
水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
・短編 ・連作シリーズ /連載中/ 現代 学園もの
          彼が盗んだもの 
      春の学園もの特集 第6弾   アイコン校舎

SITE NAME  :  Sakura Happyest!!  15R&18R  
           http://www.usamimi.info/~sakuhapi/
            
MASTER   :  櫻 〜さくら〜 様

CAUTION :   15歳未満閲覧禁止作品 

STORY :
大好きな翔也を追って、進学校へ入学した文子。  そんな文子を追って入学した、ルパンこと海東。 ルパンとおかしな仲間たちが繰り広げる、ドタバタラブコメ☆                                            
                                    アイコン本 続きを読む

こちらはパロディだらけの、もはやラブコメではなく、アフォコメです。さらに、小説とは呼べない、マナーもヘッタクレもない文章で綴られています。
誰かの日記やブログを読む感覚で、ご覧いただければ幸いですm(_ _)m

――作者さま紹介文より



em>INTRODUCTION :
管理人がパソコンの前で本気で笑える数少ないラブコメ作品でございます。作品に添えられた作者さまご自身のコメントはご謙遜が過ぎますが、それでも、今まで拙宅でご紹介申しあげたストーリー重視の作品とは少々雰囲気も、また楽しみ方も違う作品であることを先にお断りさせていただきます。

作者さまがはちゃめちゃに弾け、楽しまれながら、キャラたちの愉快な学園生活を、漫画チックに、アニメチックに、実に楽しく描かれた作品であります。恋愛を題材にしておりますし、その恋のゆくえもそれなりに気になりますが、それよりも、恋に弾け、すったもんだするキャラたちのはちゃめちゃでドタバタな日々、なによりも、それを描く作者さまの軽妙・軽快な文章を楽しませていただく・・そんな作品ではないかと私は思っております。

とは申せ、少々癖のある文章でらっしゃいますし、なによりも、作者さまのノリとテンポについていけるかどうかが難しく、そういう意味で読む方を選ぶ作品かもしれません。作者さまのノリ、あるいは笑いのツボが違う方は残念ながら楽しめないかと。(はずれた皆様、お許しくださいませ!)けれども、楽しむことができる方には、もう大変楽しくも愉快な作品ではないかと存じます。(はっちは大好き!)ポップコーンが弾ける様な、軽妙なテンポとリズムのあるノリノリの文章は、読んでいて本当に楽しいです。盛り上がったあとの、一人ツッコミもまた私的には大好物です。作中、時折りでてまいります懐かしい漫画やら、アニメのキャラ語り、そのパロディ語り・・・ある年代以上の方にはもう嬉しいことコノ上ないのではないかと、はい。

シリアスな作品も描かれる作者さまであられますが、私は、この作者さまの本領はコメディにあるのではないかと勝手に思っております。他のコメディ作品も、その自由で軽妙な筆運びで、独特の生き生きとした世界が広がっております。この個性はもう特筆に価します。

本編の性的な描写はキスシーンだけですが、それでいながらとってもエロティックです。18Rの他のコメディ作品は、もっと弾けてらっしゃいますので、それがもっと如実に現われており、まさにお色気ドタバタコメディ。なんだかありし日のハリウッド映画みたいな響きですが、オンオフを問わず、そうした小説作品にお目にかかったのは初めてでしたのので、とっても新鮮でした。


櫻 〜さくら〜 様のサイト15R&18Rはこちら ちな♪


 さくはぴ


水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
・長編 /完結/ 異世界 架空史 西洋風ファンタジー ・年齢差
          風 の 王 国 
SITE NAME  :   空色かんづめ  http://homepage1.nifty.com/SORAKAN/            

MASTER  :   歌門 さつき 様  

CAUTION :  年齢制限は設けられていない作品  性的(性交)シーンがある作品 展示イラストの無断借用は禁止です。

画像の上にカーソルをおくと、原寸大でご覧になれます

カデル & エドモンド


STORY ;
金色の髪と瞳。長身で短命。貧相な外見の沿岸諸国の人々には立派な体と美貌はまさに「神」と映り、彼らの島は神々の島とも呼ばれたルメラ人。ルメラの王国崩壊後、残された人々は沿岸諸国に散らばってゆく。言語を解さず虚弱な彼らは、その美貌を目当てに、昔日彼らを神と崇めた人々から狩られ売られ、卑しめられる境遇にいた。                                      
                                    アイコン本 続きを読む

水と緑と文化の国アナトリア。かの国を渇望するカザフの王族にして将軍エドモンドは、マガダにおける和平交渉の席を抜け出した折りに、花街でカデルと名乗る娼婦と思しき美しいルメラ人を助ける。一目でその美貌の虜になった彼は後日娼館を訪れるがそこに彼女はいない。彼女が残した指輪にアナトリア王弟の印があることから、彼は使者としてアナトリアの王宮へ赴くが、そこで再会したカデルは、アナトリア王弟ディオスに仕え、そして自身も前王の側室を母とする複雑な身分境遇の女性だった。

その美貌を見初められ、ルメラ人でありながら、前王の側室にまで成り上がったカデルの母カデリーヌ。カデルは彼女に生き写しだった。寵を失い地位を追われたカデリーヌと共に離宮に軟禁されていたカデルは、母の死後ディアスに引き取られ今の地位を与えられたが、彼女は今も母の亡霊に苦しめられていた。

カデルの過去を知っても尚、彼女を求める思いを隠すことなくぶつけてくる尊大だが豪放磊落なエドモンド。ディオスの為に彼のその思いさえ利用するカデル。虐げられ、愛に飢えた子ども時代、ディオスが差し伸べた手は、彼女にとって唯一無二のものであり、それ以来彼は彼女の全てだったからだ。しかし、ディオスは、思うにまかせない自らの心を持て余し、時に彼女の心をふみにじる――。

中世欧州に似た世界。美貌のルメラ人カデルを中心に繰り広げられる
愛と憎しみ、戦いと陰謀、風の王国の物語。

画像の上にカーソルをおくと、原寸大でご覧になれます

ディオス & カデル 

 
             
INTRODUCTION :
WEBコミック作品です。随分前に一度伺ったのですが、その時既に完結なさっていたので一気に最後まで拝読し、その後ブックマークすることなく見失ってしまった貴重なコミックサイトさまです。ところが、昨日、偶然ゆきつくことができまして、そのまま再び、一気読み・・・お、おもしろかった〜!

なんせバリバリの少女漫画世代の私メ。漫画は大好きなのですが、オンラインではなかなかうまく探せずにおりましたので、う、嬉しい!画風、キャラ、ストーリー、これまたこのまま商業作品として充分通用なさるハイレベルな作品でございます。本当にアマチュアであることが不思議なくらいな作者さまです。そして総ページ数604という大長編を完結なさっておられるのですから、読み応えは充分です。

屈折ヒーローが大好きなはっちでございますので、この作品でも、屈折大魔王とも言うべきディオスを贔屓したいところですが、いえ、実のところ、今でも贔屓しているのですが、それでも、このエドモンドの大らかな愛情は、女性として憧れます。もう、これでほだされなければ、カデルは女性とは言えますまいに・・・。辺境の蛮国と呼ばれる砂漠の国、カザフ。母国をそのまま体現したような、まさに太陽の化身のような、この野性味あふれるヒーローは、すばらしく魅力的です。貴族的な冷たさと洗練をにおわせるディオスもかなり好みですが、今回ばかりはこの明るく健やかなヒーローに一票でした。

けれどもなによりも魅力的だったのは、ヒロインカデルです。心に深く闇を抱えながらも、神とも見まがうその美貌。強かで怖ろしく、まさにクールビューティー、けれども仮面の下には今もなお、傷ついた心と孤独を隠している。そのアンバランスさがめちゃくちゃツボでありました。普通風の女の子をヒロインに設定した物語も嫌いではありませんが、この作品のように、クラシカルな雰囲気を滲ませた、いかにもなヒロインらしいキャラをヒロインに設定した物語は、なんと申しますか、もうそれだけで心を掻き立てるものがございます。画風も、その設定にふさわしい美しさで非常に魅力的です。

カデルをめぐるシリアスな恋愛を中心にした物語ですが、王宮恋愛事情ともいうべき、少々がさつではありますが、無邪気で奔放な女性騎士カーリスをめぐる恋の騒動もとても楽しかったです。王族、貴族、騎士に美姫、美形キャラ目白押しの波乱に富んだ王宮ロマンス。陰謀あり、戦いありで、もう、それ系が好きな方にはタマラナイ作品ではないかと。そしてもちろん、はっちも、そのタマラナイくちでありました!


歌門さつき様のサイトはこちら ちな♪

バナー風の王国
                                                                 
  
水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
・長編 /連載中/ 現代
          STAY WITH ME 
MASTER  :  司城さくら 様   

SITE NAME  : MOON AND THE MEMORIES   http://home.u06.itscom.net/moon/ 
      
GENRE  :  「BLEACH」 二次創作 小説

CAUTION :    15歳未満の閲覧を禁止しているサイト  18歳未満の閲覧を禁止している作品  性的(性交)シーンがある作品  レイプシーンがある 残虐・流血シーンがある作品

STORY  :
この世の全てに怒りと憎しみを抱きながら獣のように生きてきた少年。6歳の時施設を飛び出した彼は、裏社会の男に拾われ、その世界で生きる術を叩き込まれる。しかし男は抗争の果てに殺され、少年も瀕死の重傷を負う。死の淵にいた少年を助けた天使の歌声の持ち主は、虐待の果て、死の一歩手前で教会に保護されていた幼い少女、ルキアだった。ルキアは赤い髪と瞳を持つ少年に恋次という名を与え、やがて幼く孤独な二つの魂は、寄り添い、お互いをその拠所としていく。しかし、その穏やかで満ち足りた幸せな日々は長くは続かなかった。                                           
                                    アイコン本 続きを読む

ある時ルキアは教会に多額の援助をしている街の資産家から養女にと望まれる。恋次と離れることを厭うルキアはそれを拒むが、貧窮した教会の現状と少女の将来を思い、恋次は必ず会いにいくという約束をしてその話を承諾させる。まさかそのまま、ルキアが恋次の手の届かないところに連れ去られてしまうとは思いもせずに。

ルキアが引き取られたのは街の資産家ではなかった。より大きな権力と財力をもつ支配者の一族。精神操作により、以前の記憶の一切を消されたルキアはそこで美しく誇り高い名家の令嬢として成長する。愛する人の面影を重ねながらルキアを慈しむ当主の白哉を兄と信じて、無邪気に慕いながら。しかし彼女の心の隅には、未だに赤い色への特別の思いが残っていた。そんなある日、パーティーの会場で、ルキアは赤い髪と瞳をもつ青年に出会う。その圧倒的な存在感と既視感に彼女は惹き付けられ――。


INTRODUCTION :  
スューカLoveさま、お待たせ致しました!現代風のほっそり華奢なヒロイン作品でございます。アニメ漫画で有名な「BLEACH」の二次創作ではございますが、こちらの作品は、全くのパロディ。キャラの名前、年齢、身分その相互関係だけは同じですが、原作を全くご存じない方が読まれても、充分に独立した作品世界として楽しめる魅力的な作品でございます。

ちょっとばかりその設定と申しますか、作品のいきさつが複雑でございます。モチーフはロミオ&ジュリエット、敵対する関係にある二人の恋愛ものでございます。元々は作者の司城さまのご友人、同じ「BLEACH」ファンの流風さまの作品に、司城さまがほれ込まれ、流風さまのお許しを得て、そのオリジナル?作品を膨らませて描かれた作品でございます。言ってみれば3次創作?目次ページにはその流風さまのオリジナル作品も置かれておりまして、これまた魅力的な作品ですので、読み比べているものまた楽しいですわん。

はっちも原作のBLEACHは、娘につきあってTVアニメで時折りみるくらいですが、かの作品には、個性あふれる魅力的なヴィジュアルのキャラが数多く登場しておりまして、それは、女性ファンの心をひきつけるのも無理はないと思わず納得してしまうくらいございます。ですから、もし原作を全くご存知ない方は、この作品をご覧になる前に、こちらのサイトさまの【ギフト】コーナーにあります寄贈イラスト作品などで、主要なキャラのヴィジュアルを確認なさるとまた作品をよりいっそう楽しめるのではないかと存じます。

(注意:もっと詳しくキャラのヴィジュアル等を確認なさりたいからと申して、公式HPからこちらのサイトさまへ、あるいはこちらのサイトさまから公式HPへは直接アクセスなさらないでくださいませね。二次創作は著作権等の問題などがあり、大目に見られているとは言え、あくまでアンダーグラウンドの楽しみでございます。大っぴらに二次創作サイトさまから公式HPへのアクセスしたことで、何らかの問題が起きては申し訳ない。公式HPをご覧になる方は、ググッてからとか、間に問題のない場所へアクセスしてからにしてくださいませ〜)

「BLEACH」の二次創作の世界では知る人ぞ知る、とても有名な作者さまのご様子です。作品を拝読させていただき、さもありなんと、その魅力に納得してしまいました。本当に、二次創作の世界には、このような力量のある作者さまが隠れていらっしゃるんですよねえ。原作のファンでもなければ、なかなか、その方たちの作品を知り、出会う機会がないのが、本当に悔しいくらいです。(はっちはお気入りのノベルサイトさまのリンクをたどってこちらさまへゆきつくことができました。ラッキ〜!)この作者さまの作品世界の魅力は、「BLEACH」ファンの方だけに独り占めされるのはもったいない、と、おこがましくも常々思っておりましたはっち。拙宅のご常連さまなら、おそらく、司城さまの世界に魅了される方も多いのではないかと存じます。

原作のストーリー、キャラが持つ劇的な要因を、クローズアップし、そしてそこから、より深くより強くイマジネーションを膨らませて、より一層ドラマティックな物語を紡がれる、そしてもちろん恋愛をその中心におく・・・この作者さまの作風は、まさにそれでありまして、実にはっち好み。そのストーリー構成も、文章も、とても巧みな方でらっしゃいます。この作者さまの描くところのキャラ、特に男性陣、そして本編のヒーローたる恋次は、私メにとって原作以上に魅力的です。そしてまた、本編は、まさに司城さまの本領がこれでもかというくらい発揮されている、ロマンティックで、ドラマティックで、そしてまたとてもエロティックな作品です。モチーフはロミオ&ジュリエットでありますが、それが果たして敵対する二人の恋という設定だけに終わるのか、もしや悲劇に終わるのか、それはまだわかりませんが、それがまた、どきどきわくわくそわそわさせてくださるところでもあります。激辛シーンも続出ですので、辛口OK、流血OKの皆様、そして、思いっきりドラマティックな世界に浸りたい読者の皆様にはぜひともお薦めの作品でございます。

BLEACH裏 から注意書きをご確認の上、恋次・ルキア パラレル ⇒ STAY WITH ME とお進みください。

注意:もっと詳しくキャラのヴィジュアル等を確認なさりたいからと申して、公式HPからこちらのサイトさまへ、あるいはこちらのサイトさまから公式HPへは直接アクセスなさらないでくださいませね。二次創作は著作権等の問題などがあり、大目に見られているとは言え、あくまでアンダーグラウンドの楽しみでございます。大っぴらに二次創作サイトさまから公式HPへのアクセスしたことで、何らかの問題が起きては申し訳ない。公式HPをご覧になる方は、ググッてからとか、間に問題のない場所へアクセスしてからにしてくださいませ〜 同時多窓でもNGです)


司城さくら様のサイトはこちら ちな♪

バナー Moon and the Memories


 
水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
・長編 /完結/ 歴史
          夜 の 庭 
SITE NAME  :  OTSUBONE099 日々彼是  18R  http://book.geocities.jp/otsubone009/

MASTER   :  お局9号 様

CAUTION :   18歳未満閲覧禁止作品  性的(性交)シーンがある作品  レイプシーンがある作品 

STORY :
19世紀イギリス、ビクトリア朝時代。ロンドンよりはるか離れた田舎の荘園で、伯爵家の一人娘として過ごしてきたエリザベス。美しく聡明ではあったが、彼女の父は彼女を手放したがらず、縁談の悉くを退けた。母が死に、そして父が病に伏してからは、彼女は、その若さと青春を父の介護と美しく広大な庭園の世話だけに費やしながら静かに暮らしていた。16才の昔、荘園を訪れた初恋の人、美しい青年貴族シルヴィの面影と断ち切れぬ想いを抱きしめながら。                                    
                                    アイコン本 続きを読む

父の死後、爵位は従兄弟に相続され、住み慣れた家屋敷から立ち退く事を余儀なくされたエリザベスは27歳になっていたが、そんな彼女に若くして妻を亡くしたシルヴィとの縁談が持ち上がる。初恋の人との再会に秘めた想いが再び蘇るが、昔以上に魅力的になったシルヴィに彼女は臆してしまう。シルヴィの態度もまた曖昧でとらえどころがない。

INTRODUCTION :
はっちイチオシのヒストリカルロマンスであります。ネットにロマンス小説数あれど、ヒストリカル、それもビクトリアン風の作品で、これほどまでに、完成された作品はそうないのではないでしょうか。この作品がアマチュアの、それも日本人が描かれたことのほうが信じられないほどであり、海外の有名作家の翻訳ものといわれても、私メは疑わないでしょう。文章の格調、舞台となる時代背景の確かさ、登場人物の設定、小物小道具その他エトセトラ、細かいところまで行き届いたこの作品は、まさにハイレベルな正統派ヒストリカル作品です。ヒストリカルロマンスのファンの方なら、読んで驚け、泣いて喜べ級の作品でございます。

かくも正統派ヒストリカルのクラッシックな趣をしっかり備えながら展開する、健気で控えめなヒロインと彼女が愛するヒーローとの、かくもじれったいすれ違いロマンス・・・眼イッパイ、はっちのツボでございました。ビクトリア朝の貴族そのままのヒーローもとてもイイのですが、なにより感情移入してしまったのは、この庭仕事を愛する、純情ではあっても大人の落ち着きのあるヒロインであります。なにげない日常の描写から滲み出る彼女の人となりは、読者をひきつけるに充分であり、多くを求めないこのヒロインに幸せになってほしいと思わず読者が肩入れしてしまいます。だからこそ、彼女を切なくやるせない状態に追い込むつれないヒーローのやりように、連載中は、もうやきもきじれじれかっかの連続でありました。なにしろ、恋愛作品の必須アイテム障害が非常にパンチ?を効かせておりまして、ヒーローは激しくヒロインを誤解しております。(こうでなくっちゃ楽しくない!)

ヒーローがなぜヒロインを誤解したか、果たして、その誤解は解けるのか、解けるとしたら、いつ、どのように、そして二人は破局を免れるのか?それは読んでからのお楽しみでございます♪

ロマンス小説のお約束?は、きっちり押さえてくださっている作者さまですが、それだけではありません。ミステリーめいた展開や、後半の活劇風の展開もあり、恋愛シーン以外の見せ場、山場もあって、楽しませていただける作品です。

ガーデニングの本家本元のイギリスで、ガーデニングが隆盛し出した頃の物語。かってはこの季節には日がな一日庭仕事に精を出し、今もイギリスの庭園の写真を見るのは大好きな私メにとって、その美しい情景が蘇るかのような作品でありました。



お局9号様のサイト15R&18Rはこちら ちな♪

OTSUBONE009 日々彼是

 
水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
・中篇 /完結/ 異世界 ファンタジー ・主従
          偽 愛 
SITE NAME  :   姫 様 御 殿   http://loyrie.web.fc2.com/
 
MASTNER  :  わたなべ りえ 様  
    
CAUTION :  年齢制限は設けられていない作品  性的(性交)シーンがある作品  

STORY ;
エーデムとウーレン、二つの魔族が支配し、魔の純血をなにより尊んできた魔の島。魔族はヒトを怖れ、ヒトと魔族の混血リューマ族を穢れたものとして蔑み、彼らの台頭を決して許さなかった。 王城で働く下働きのエーデムの少女レサ。孤児ではあっても、穏やかなエーデムの治世の元、彼女は王女シリアに仕え、恵まれた生活をしていた。ある日、ウーレンに嫁いだ王妹のフロルが、双子の息子たちのうち、エーデムの血が色濃く現われた兄セルディだけを連れて帰国する。銀色の柔らかい巻毛と緑の温かな瞳。儚ささえも感じる母親譲りの美しい顔立ち。エーデムの容貌が、色濃く現われた美しく優しい貴公子に、一目で彼女は心を奪われる。                                           
                                    アイコン本 続きを読む

セルディを長く恋い慕い続けることになるレサ。
だが、彼女は知らなかった。
セルディがその内に抱える幾多の血統ゆえに、どこにいても常に異邦人であり、それに苦しみあがいていることを。
この後、その血ゆえに、彼を育んだ世界と決別することを。
まして、巫女としての能力ゆえに、彼さえもまだ気づかぬうちにその血と運命を感じ取り、それゆえに、彼を忌み嫌い怖れる王女シリアを彼が愛していることを。

INTRODUCTION  : 
作者さまは、ファンタジーの名手であられます。しかも、拙宅でご紹介することが多い、舞台を異世界に移したながらも、現世に似た世界、実在の時代に似た架空史系の王宮ファンタジーではありません。世界観も違う、価値観も違う、なによりも、魔族やら竜やらが登場し、魔法系の不思議な力が作中では不思議とされない、バリバリ?のファンタジーを得意となさる作者さまであります。

実は、私メ、バリバリのファンタジーは苦手であります。いえ、本棚には指輪物語やらナルニア国やら早川FT文庫やら、バリバリのファンタジー系の本もごっちゃりあります。若かりし?頃は、バリバリのファンタジーも大好きだったはずなのですが、最近はとんとご無沙汰・・と申しますか、少々敬遠ぎみです。少なくとも、オンラインでは、余り読みません。読み初めても、読み通せないことがとても多いからです。

ご存知のように、ファンタジー作品は、その世界観から何から、全て作者さまが構築なさらなくてはなりません。作者さまが作った世界、作者さまが作った価値観、それを読者に納得させなければ、その上に展開される物語を楽しむことなどできません。それが人間しか登場しない現世に似た世界であれば、読者が無条件に無意識に受け入れることができる部分も多いのですが、それとは違い、人外の者を登場させ、現世とは明らかに異なる、人の世の理を超えた独特の空想世界の物語、つまりバリバリのファンタジーであれば、作者は一から十まで読者にそれを説明し、尚且つ納得させなければなりません。それは実に難しい・・と思います。スケールの大きな作品を目指した故でしょうか、冒頭から微に入り、細に入った詳細で長大な、いかにもな説明のための説明が続く作品も多いのですが、それらは読んでいるうちに疲れてしまい、物語が動く前にギブアップしてしまいます。がまんして読み進めれば、その後、おもしろい物語が展開するのかもしれないのですが、根気のない読者である私メはそこまでいきつけないことが多いのです。(年のせいかなあ・・)

たとえば、そこにあきっぽい読者である私メの気をひくような恋愛を絡めた印象的なエピソードなどを散りばめて、それでひっぱってくださればよいのですが、バリバリ系のファンタジーに恋愛色はそれほど濃くありませんし、むしろ、ロールプレーイングゲームの影響をうけたらしい戦闘シーンが多い、敵を倒すことによって物語が進んでいく作品が昨今、特にオンラインでは多いように思えます。ゲーマーでないせいでしょうか、私メはそれをあまり楽しめません。小説というフィクションの世界で私メが楽しみたいのは、人間のドラマであるからでありまして、戦いを題材とするならば、戦記系や個人対個人の決闘系の区別なく、そこに人間同士、国同士の、やむに止まれぬ引くに引けないヨンどころのない何かがに重きをおいていただきたく、つまりは決定的な戦いに至るまでのあれこれこそがおもしろく、私メは劇的と感じるのであって、戦いそのものや、その描写には余り興味をひかれません。絶対的な悪に対する戦い・・というのも嫌いではありませんが、それならそれで、善たる側に、よっぽどの魅力がないとつまらなく感じます。(我ながら、なんと我ままな読者であることか!)

あるていど読み進んでも、その複雑な世界観にも関わらず、物語自体は平坦で設定負けしているように感じられることも多く、そうなるとそこでまた挫折してしまいます。といって、物語の根幹であるその部分の説明が足りなかったり、曖昧だったりすると、後々論理その他のほころびがでてきて、それはそれで興ざめです。論理の破綻を繕い補うために、あるいは行き詰まった話を広げるために、今まではその気配もなかったキャラの背景や過去が突然複雑で重厚なものになったり、物語の因果を、宇宙やら神やら深遠遠大なものに求めてしまうのも、唐突過ぎてついてゆけません。自由な発想が許されるからこそのファンタジー作品ですが、自由であればあるほど、つまりバリバリ?であればあるほど、その世界に読者を引き込むのは容易ではないなあとしみじみ思います。

前置きが長くなりました。要は、こちらの作者さまの作品は、そんなわがままで根性なしの読者である私メでも読み進み、読み通すことができる、私メにとっては大変貴重なバリバリのファンタジー作品だということを申しあげたかったのです。ご紹介の作品は、この作者さまの代表作にしてサイトの看板作品、エーデムリングという世界を描いたシリーズ中の長編、『陽が沈む時』 の番外編として描かれておりまして、ファンタジー色はそれほど濃くはありません。本編 『陽が沈む時』 の主人公は、血の宿命に翻弄される双子の王子ですが、番外編であるこの作品は、母の生国に戻った兄王子、銀の髪のセルディを愛する下働きの少女レサの視点で語られております。彼女の報われぬ愛を描くというよりも、彼女の目から見たセルディの愛と苦悩を描いた作品ではないかと私メは思っております。シリーズ本編読了後を見越しての物語ですから、本編未読の方にとっては、ネタバレ満載になりますのでご注意くださいませ。

バリバリのファンタジー好きの読者の皆様には、本編 『陽が沈む時』 からお読みになることをお薦めいたしますが、そうでない方は、この番外編から、あるいは単独でお読みになっても、充分恋愛作品として楽しませていただけるかと存じます。(注意:辛口OKの方限定!)むしろ、この作品を読むことで、本編を読まれてみようと思われる方もおられるのではないかと。後々レサ自身もそうと悟るように、レサが見つめていたセルディは、彼の側面でしかありません。それでも、彼女が語るセルディは秘められた部分が多いからこそ魅力的で、だからこそ、読者は、この魅力的な貴公子の内面、その愛と苦悩をより深く知りたくなるのではないかと思います。

年齢制限はないサイトさまであり、一文一文が短く、驚くほど平易な言葉で語られておりまして、とても読みやすくわかりやすいですが、作品は子ども向けではございません。語られる内容は、さりげなく深く、時として、バサリと人の心の奥底を明快怜悧に切り開いてみせ、ストレートで痛快です。世界観の説明があきるほど長々しいこともなく、簡略すぎて論理が破綻することもなく、よってつじつまあわせのために無為に話が広がりすぎることもなく、もちろん平坦な物語でもありません。作者さまが描く作品世界は、一つの世界として完結しており完成されております。そして、作中のキャラのほとんどはヒトではありませんが、そこにはまちがいなく読む者の心を揺さぶる人間としてのドラマがありました。

作品への直接リンクOKのサイトさまですので、ご紹介の作品  『偽愛』 への直接飛びたい方は こちら からどうぞ。同じエーデムリングの世界を舞台とする恋愛ファンタジー『 銀のムテ人 』も、ファンタジー好きな方にはお薦めでございます。

わたなべ りえ様のサイトはこちら ちな♪

バナー姫様御殿


水たまり?NO!実は拍手ボタン♪

 Entry Top                                      
↑Page Top へ
WELCOME!

M E N U
">

What’s New ?
アニメミニアイコン花 9/7泉のラメイン
アニメUPはっぱ 8/23落陽記
アニメミニアイコン花 8/10例えば雨の降る頃に
      〜迷走〜

アニメUPはっぱ 7/31一千一夜の姫君
 ・ 7/24緊急事態発生!
  詳しくは楽屋裏にて
 ・ 7/22bloody rose
 ・ 7/20お知らせ(楽屋裏にて)
  新館オープン致しました!
 ・ 7/11イヴの接吻
それ以前2ヶ月分の更新はこちら
 ・ 6/29お知らせ(楽屋裏にて)
  INDEXぺーじ変更しました
 ・ 6/26ニセモノシガレット
 ・ 6/17帝王に愛された女
 ・  6/10スカーレット
 ・ 6/7 氷の城
 ・  5/31 見つめるだけの
 ・  5/25 幻影金魚
 ・  5/18 生存的なくちづけ
 ・  5/17 はじめての夜
 ・  5/15 お知らせ
菜の花 過去の全更新履歴

        2007年11月 (34)
        2007年12月 (7)
        2008年01月 (6)
        2008年02月 (10)
        2008年03月 (7)
        2008年04月 (9)
        2008年05月 (7)
        2008年06月 (4)
        2008年07月 (3)
        2008年08月 (7)
        2008年09月 (2)
 

CATEGORY