~恋愛小説R18・オンライン小説・イラスト・コミックの感想とご紹介~


Cocktail Break      

大人の女性のロマンチシズムとエロチシズムを快く刺激する、恋愛小説R18などすてきなオンライン小説、
イラスト
コミックを、有名無名、年齢制限あるなしにこだわらず、はっちの感想を添えてご紹介してまいります。
女性向きですがBLはありません♪

検索からいらした方は作品のジャンルや傾向・R指定などを Top  やGuide でセレクトしてからどうぞ~ 左側の    Menu_2   もご利用ください♪

Entries

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

H A L E M


GENRE   : オンライン小説 恋愛小説非R18 R指定なし


SITE NAME ;   Garden.   http://www.geocities.jp/kiku_co_co/

MASTER  :  き く こ  様.      き く こ  様のご紹介作品一覧  ご紹介作品一覧  

CAUTION :    年齢制限は設けられていない作品  性的(性交)シーンがある作品  レイプシーンがある作品

STORY ;

或る時代、暑い砂漠の国に住む女、サラ。特異な生活を送る彼女は、いまだ恋を知らなかった。
ふとしたことから、ブルーの瞳を持つ異国の男と出会う。彼女はいつしか彼へ初めての恋心を芽生えさせるが……。
その恋が、思いがけず大きく彼女の人生を動かしてしまう……。

―――作者さま紹介文より

作品のご紹介&感想
 
こちらの作者さまの文章は、とにかく嫋やかで、柔らかく、そして決して過剰ではないのですが、女性ならではの艶があります。こういう文章を官能的というのではないかと思うくらいです。そして、この女性らしい官能美を感じさせる文章が紡ぐ、「HALEM」の物語。もうぴったり過ぎて文句のつけようがありません。

ハーレム、それはイスラム教圏で権力と財力を持つ男だけが主となることを許された、女の園。主であるたった一人の男のためだけに、多くの女たちが集められ、その性をもって奉仕する場所。女たちは日夜その美と官能を磨くことに終始し、主の寵と歓心を得ることだけに腐心する。女たちは、ただ一人の主の閨に召される夜を待ち続け、それ以外の長い夜ともっと長い昼を過ごす。短い女の花の季節、女たちは花園の中の一輪に過ぎず、主の寵が得られなければ、たとえどれほど美しく咲き誇ろうが、その盛りの季節がどれほど短かろうが、倦怠と諦観、怠惰と怨嗟の中にその身を埋もれさせ、虚しく朽ちさせていくしかない。たとえ、主にかえりみられることなく捨て置かれた花であっても、一旦花園へ植えられた花は、主の許しなくば、朽ちて枯れはてるまで、その花園からでていくことは許されない。

イスラム教の教義には全く不案内なのですが、イスラムで4人の妻が許されるようになったのは、戦乱のせいで男性の数が減ってしまった時代、寡婦や結婚相手が見つからない女性たちの救済策として始まったと聞いたことがあります。若い未婚の美女ばかりを集めたハーレムが寡婦の救済に一役買っていたとは考え難いですが、権力者たちは、教義に一夫多妻が許される以前から、ハーレムを持っていたに違いありません。古今東西、およそ王朝と名がつくものは、表ではその領土と王権の保全と拡大、後ろではその血脈の存続にこそ力を注ぐものです。まして、過酷な自然風土の中、少ない水や緑地の利権を争って戦乱の歴史を繰り返していた中近東の国々であれば、男たちはいつ命を失うか知れず、彼らが一人の妻にしか子供を生ませなかったとしたら、その血脈や一族の存続は難しかったに違いありません。その是非はともあれ、ハーレムというシステムはこの死亡率の高い地域・時代において人口の減少を防ぐという意味では、非常に理にかなっていたのです。

舞台となる国は、イスラム文化圏であることは確かですが、それがアラブ系か、トルコ系かまでは語られておりません。確か、トルコ系だったかと思いますが、王のハーレムの女性は全て奴隷という国策が長く続いた帝国があったはずです。過去、戦乱があった時に、王のハーレムが敵に襲われ、その時に、王妃や国王の母である王太后が敵国に連れ去られたことがあったそうです。王の正妃や、国母である王太后を他国に奪われたことは、文字通り国辱であり、国としてのメンツは丸つぶれです。以後同じ轍を踏むのを避けるべく、国策として王は正式な夫人を持たなくなったとか。つまり、王の褥に侍り、王の子を産み、王の母となっても、あくまで身分は王の僕、奴隷という事にしておけば、いつ同じことが起きて敵側に奪われることがあっても、国として王として男として、その体面に傷がつくことを最小限に抑えることができるというわけです。

華やかに美を競い、寵を争うハーレムの女達。けれども、一旦事有れば、惜し気なく敵にくれてやり、捨て去ることができる存在。それは自身の母であり、自身の子を産んだ女であっても例外ではない―本編を読んで私はこの事を思い出しました。これら現代に生きる女性として憤慨せずにはいられない、その実に苛烈ともいえる合理性と男尊女卑の極みともいえる価値観は、国や民族は違っても、ハーレムが存在した過去の(あるいは現在も)中近東のイスラム圏の国々には共通しているような気が致します。

オンライン小説、非オンライン小説の区別なく、およそ恋愛を扱った作品でハーレムが舞台となる場合、そのエキゾチックで官能的な要素にばかり光が当たり、そのシビアでリアルな実体を描いた作品はあまりありません。そんな中、本編は、恋愛作品ではありますが、間違いなくハーレム、そしてハーレムに生きる女性をリアルに描いたある意味異色のオンライン小説です。

ハーレムという言葉が人に与える、その官能的で艶美で退廃的な雰囲気。それも間違いなく本編では余す所なく描かれております。先に述べましたように、この作者さまの筆は、本当に艶と柔らかさ、女性としての嫋やかさに満ちておりますので、その筆致で描かれるハーレムの様子ですから、読んでいてむせ返るような官能美、女の園の香りと雰囲気が伝わってきます。もう、艶っぽいったらありません!同時に、その柔らかな筆で、ハーレムとそこに生きる女たちのシビアな現実を鋭くも簡潔に紡いでいくのですが、それがとにかくすごい!お見事としか申せません!

狩りから帰った王の命で、馬場の周りにハーレムの女達が集められるシーンがあるのですがそれがもう逸品です。熱い砂の上、引き立てられるように連れてこられたヒロインは湯浴の途中だったために、他の女たちの多くと同じように裸足であり、素肌に薄物しかまとっていません。彼女は躊躇いなく隣に並ぶ同じハーレムの女のまとう絹を奪い、それを引き裂いて砂の熱さから足を守ります。ハーレムでは王の寵がその序列の全てであり、ヒロインは隣の女より王の寵が篤く、それを知っている女は悔しそうにヒロインを睨むだけです。熱砂に足を焼く女達には一顧だにせず、馬に鞭を当てていた王はやがて今宵の伽を勤める者を選ぶために、ずらりと並んだ女たちを見比べます。王の目がヒロインにとまり、ヒロインが微笑みかけると、王はわざとのようにヒロインの隣の女を選びます。その途端、女は絹を奪われた仕返しにヒロインの頬を打つのです。もう、このシーンだけで、ハーレムという世界、そこに住むヒロインや他の女たちの有り様、そして主であるこの冷酷苛烈で魅力的な王の姿がまざまざと読者の中に投影されてゆきます。絶品!

若く、美しく、王の寵もそれなりであり、ハーレムの女でいることに、不満や不足を感じることはなかったけれども、それに幸福や満足を感じることもなかったヒロイン。彼女は王の客である異国の白人の青年に出会うことで、自分が籠の鳥であったことを自覚します。ヒロインは決して愚かではありませんでしたが、孤児の彼女にはハーレムに入れられる前も後も、教育を受ける機会はなく、日々繰り返されるハーレムでの日々で彼女は自らの肢体を磨き、王の歓心を買うための知恵と女としての手練手管は身につけてきても、自らの心を探り深める機会などなかったからです。小難しい言葉をつかえば、彼女はこの青年と出会うことで、自我に目覚めるわけです。それはまさしく目覚めと呼ぶに相応しく、今までは無意識に半眼のままに眠らせていた彼女の心は動きはじめ、物語も彼女の運命も動き始めるのです。

物語は二転三転してゆき、その展開こそが、この物語のおもしろさでありますので、ストーリーについての詳しいご説明は省かせていただきますが、少しだけ。籠の鳥である自分に気づいたヒロインはある選択をするのですが、その選択が、その後のヒロインの運命も、そしてその心も、大きく、大きく変えてゆくのです。切なく辛く、痛い展開もあれば、甘く甘く、蕩けるような展開もあり、それが繰り返されます。それらはまさに、ハーレムが持つ甘美と官能と残酷を見事に体現しているかのようで、まだ連載中のこのオンライン小説が、最後にどこに落ち着くのか、私としても全く見当がつきません。ただただ、どきどきはらはらしながら連載を追いかけ、首を長くして更新を待っている状態です。

ヒロインであるサラ、彼女に対する評価はおそらく割れることとは思いますが、いかに評価が割れようと、彼女に反発してしまう方であっても、その人物描写の見事さには舌を巻かれるのではないでしょうか。作者さまの筆運びそのままに、ヒロインは姿だけはなくその気質も、女らしく、嫋やかで、優美で柔和ですが、同時に、彼女はまぎれもなく女としてのずるさと醜さも併せ持っているのです。彼女はまさしく女そのものであり、好悪はともあれ、その説得力とリアリティに読者として惹きつけられずにはいられません。

そして物語に登場する二人の男性キャラ。一人は、西洋フェミニズムを体現しているかのような白人の青年リー。そして、ハーレムの主である、苛烈で峻烈な王。王は俺様鬼畜な言動を素でやってのけますが、そう評することさえ、もしかしたら不遜なことかもしれません。彼の生きるイスラムの世界では、男として、王として、主として、彼の言動は、至極真っ当で当たり前なものなのかもしれませんので。

皆様はどちらの男性が気に入られるでしょうか?はっちはもちろん、伴侶に選ぶならリーですが、キャラの魅力度でいえば、リアルすぎて少々怖気そうですが、それでも断然、この王様であります!俺様系のキャラがお好きな皆様なら、ぜひ一度、この、本家本元正真正銘筋金入りの由所正しき俺様王様にご拝謁なさってきてくださいませ~(2008.12.4.完結)


きくこ様のサイトはこちら ちな♪

バナーGarden

Entry Top



Index

Menu

WELCOME!

Cocktail Break
since 2007. 11. 7

What's New?

2/14 雪、雪、雪
2/13 幻想譚 「Villea」
2/8 新館 更新致しました。 2/7 新館 更新致しました。
咲かない。」 & 「咲かない花
2/1 花の昊天 (はなのこうてん)
いつかは読みたい大長編第5弾
1/30 ハダカの万葉シリーズ
1/24 sandbag
いつかは読みたい大長編第4弾
1/23 銀のムテ人
いつかは読みたい大長編第3弾
1/16 天空の彼方
黒猫:右向き 11月~12月の更新はこちら

 ・ 12/25 華の誘惑再公開!
いつかは読みたい大長編第2弾
 ・ 12/22 ゆ り か
 ・ 12/14 魔女とコヨーテ
いつかは読みたい大長編第1弾
 ・ 12/8 佳 人 炎 舞
一周年感謝の連続更新ラスト
11/19 冬の人魚姫
11/18 七都ご紹介ページ高見澤繭さまの作品を展示させていただきました!
一周年の粗品その2
11/18 アンテナ設置!   
一周年感謝の連続更新6作目
11/15 青竹迷風
  11/13 リンク先追加  
一周年感謝の連続更新5作目
11/13 七都
一周年感謝の連続更新4作目
11/11 HALEM
一周年感謝の連日更新3日目
11/9 風車の節
一周年感謝の連日更新2日目
11/8 王の帰郷
一周年感謝の連日更新スタート
11/7 Shorty!~僕の彼女~
一周年の感謝企画
11/6 まずはこれ!

 過去の全更新履歴

        2013年05月 (1)
        2009年02月 (3)
        2009年01月 (4)
        2008年12月 (3)
        2008年11月 (7)
        2008年10月 (6)
        2008年09月 (10)
        2008年08月 (8)
        2008年07月 (4)
        2008年06月 (5)
        2008年05月 (7)
        2008年04月 (10)
        2008年03月 (9)
        2008年02月 (11)
        2008年01月 (7)
        2007年12月 (8)
        2007年11月 (35)
 

L I N K

菜の花オンライン小説を探すなら
オンライン小説の紹介サイト
菜の花恋愛小説 R18を探すなら

恋愛小説 R18含む
オリジナルオンライン恋愛小説検索サイト
 【恋愛遊牧民】 恋愛小説 R18など年齢制限のある
オンライン小説・コミックサイトの同盟リンク集
 【18禁恋愛私花集】 恋愛小説 R18など
ロマンス系オンライン小説の同盟
  【ロマンス小説同盟】 恋愛小説 R18など
年齢制限のあるオンライン小説検索サイト
 【ChaosParadaiseR18】 恋愛小説 R18含む
長編のオンライン恋愛小説の同盟
 【長編恋愛小説同盟】 恋愛小説 R18など年齢制限のある
オンライン小説の検索サイト 
【深愛サーチ】 恋愛小説 R18含む
オンライン恋愛小説の同盟
 【恋愛小説同盟】 恋愛小説 R18などを中心にした
同盟リンク集
 【らぶえっち同盟】 恋愛小説 R18含む
完結専門オンライン恋愛小説検索サイト
 【Honey Moon】 恋愛小説 R18など
『大人の乙女向け小説リンク集』
 【乙女の裏路地】 恋愛小説 R18などオリジナル
恋愛小説サイト専門検索
 【らぶ*びれっじ。】 恋愛小説 R18など女性向け
(ボーイズラブ含む)のR指定サイトのリンク集 
【萌エロ同盟!】 恋愛小説 R18含む
男女カップル創作関連サイトを集めた 
専門サーチエンジン 【BxG Lovers】 恋愛小説 R18含む
ロマンティック小説の作品集
 【ロマンティック小説主義。】

お世話になっているサイト様
菜の花オンライン小説感想トラックバック
 リンクバナー
菜の花その他オンライン小説情報

 オンライン小説情報リンク集
  オンライン小説情報リンク集の
書評・感想・紹介・推薦はコチラ書評・感想・紹介・推薦

 ON-IN
  ON-IN のオンライン小説
感想ブログ一覧ページはコチラ オンライン小説感想ブログ一覧

 裏・小説げったぁ!
  オンライン小説の更新情報を集めた
裏・小説げったぁ!~センデンゴン板~はコチラセンデンゴン板

 携帯小説を探すなら
  携帯小説情報リンク集はコチラ携帯小説情報リンク集

CONTACT

*上(別窓)のメールフォームが表示・動作しない場合はこちら
お返事は折り返しメールで はーと

えんぴつ♪一言メッセージはこちらから~

Click募金

クリックで救える命がある。

あなたの1クリックに対して1円づつ、スポンサー企業が各種社会貢献活動に募金するシステムです。

Ranking

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
お気に召したらぽちっと応援
よろしく御願い申しあげます。

Site Map

  •  Top ・・・・・・  ブログトップ
  •  About ・・・・  ご説明など
  •  I ndex ・・・・  もくじ
  •  Guide ・・・・  道しるべ
  •  Caution ・・  ご注意
  •  Attention ・ お願いなど
  •  Diary ・・・・ 楽屋裏
  •  Cafe ・・・・・  放課後のCafe
  •  List ・・・・・・  読了リスト
  •  Anttena ・・ 更新確認

CATEGORY

 NOVEL 現代
  ・冷たく熱い指さえも
  ・華の誘惑
  ・月の砂丘にふたり
  ・撞着する積木
  ・Gold Dream
  ・恋 火
  ・樹下の天使
  ・緋花の家
  ・御伽恋愛。
  ・飼い犬
  ・闇を見る眼・闇から見る眼
  ・月の光をつつむように・・・
  ・TOKYO SEAZONS
  ・last forever
  ・...この愛、1cm
  ・Sincerity
  ・ながい、ながい、初恋
  ・わがままマリー
  ・らしく。
  ・SALE
  ・先生
  ・彼が盗んだもの
  ・幻影金魚
  ・ニセモノシガレット
  ・例えば雨の降る頃に~迷走~
  ・Left Alone
  ・Shorty!~僕の彼女~
  ・青竹迷風
  ・冬の人魚姫
  ・sandbag
  ・ハダカの万葉シリーズ
     ・雪、雪、雪
    
 NOVEL ファンタジー
  ・サンザシの棘
  ・竜の婚姻
  ・月の花
  ・侯爵夫妻の事件帳
  ・玻璃の花籠
  ・月 光
  ・春の雪
  ・大皇女スューカ
  ・シーアとルーゼンのシリーズ
  ・エセ軍人物
  ・憎しみの檻
  ・月はくまなきを
  ・招魂の香
  ・水、流るる如く
  ・花鎮祭
  ・春宵花雨
  ・偽愛
  ・はじめての夜
  ・生存的なくちづけ
  ・スカーレット
  ・帝王に愛された女
  ・bloody rose
  ・一千一夜の姫君
  ・落陽記
  ・泉のラメイン
  ・葡萄の言い分
  ・幻想譚 「Kirill」
  ・白雪姫 他3編
  ・ダウリア~統領家の魔女~
  ・蛇巫女
  ・嵐の夜 散らぬ花
  ・白鳥の王子
  ・コリウス
  ・王の帰郷
  ・風車の節
  ・七都
  ・佳 人 炎 舞
  ・魔女とコヨーテ
  ・天空の彼方
  ・銀のムテ人
  ・花の昊天 (はなのこうてん)

Tag List

アイコン虫眼鏡 ジャンルやキーワードで探す
 

Search

 

Calender

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Archive
過去の全更新履歴

           2013年05月 (1)
           2009年02月 (3)
           2009年01月 (4)
           2008年12月 (3)
           2008年11月 (7)
           2008年10月 (6)
           2008年09月 (10)
           2008年08月 (8)
           2008年07月 (4)
           2008年06月 (5)
           2008年05月 (7)
           2008年04月 (10)
           2008年03月 (9)
           2008年02月 (11)
           2008年01月 (7)
           2007年12月 (8)
           2007年11月 (35)
 

QRコード

QR

All Tag

すべてのタグはこちら

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。